大正雛道具

7月 6, 2008 at 2:35 am 2件のコメント

「桃ちゃん桃ちゃん、見せたいものがあるんよ。」

バーバに呼ばれていってみると、古びた箱がいくつかならんでいた。

「あけてごらん。」うれしそうにバーバ。

なかには小さな台、そこにお椀やらお皿やらがのっかっている。

「なにこれ?」聞くと、

「これね、みんなバーバのお雛道具。」

ほえ〜〜。というとかなりの年代物だ。

や〜、こんなにきれいなかたちで残っているもんだね。

「これはなに?」

「あ、それは箪笥(たんす)ね。」

なるほど。「じゃ、これは?」

「あ、それは雀のお宿で買ったお土産。」

カンケーないじゃん。

 

 

それにしても、昔のものは細かなところまで手をかけていて、本当に良いものが多い。

安さ早さになれてしまったわたしたちはもう一度考えるべきかもしれない。

「良いものを手にする」ということ。それを「待つ」ということ。

 

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Entry filed under: お年寄り, すてきなもの, 日々のこと.

一万円になーれっ! 夏のはじめの・・・

2件のコメント Add your own

  • 1. maytel  |  7月 6, 2008 6:15 am

    うちの実家にも有ったよ~
    「おたべぞめ」の漆器のセットが^^

    あたしも使ったし息子も使ったその道具は
    もうかれこれ作られてから100年くらい
    あたしより長く生きてるし^^;

    昔は築100年なんてざらに有った旧家も
    最近は少なくなりましたネ・・・

    あたしの学んだのはインテリアデザイン
    古い建物だけど
    リフレッシュしながら建物とお付き合いしていけるかって言う
    欧米の文化を学んだはずなのに
    消費文化にどっぷり使った毎日を^^;

    ・・反省^^ゞ

    返信
  • 2. momocasweets  |  7月 6, 2008 3:12 pm

    100年前のおたべぞめセット、いいな〜。
    そういう代々使い続けるものって本当に少なくなりましたよね。

    今残っている古いものや建物は
    ただ年月をを積み重ねてきただけでなくて、
    ちゃんと重宝だったりするわけで、
    これから何かを購入するときも、
    なるべくそういう息の長いものを選んで、使っていきたいですね。

    返信

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